INTERVIEW 01

運転管理事業所職員
【技術職】中途入社
運転管理事業所勤務

水処理場のイメージは、
働くことでガラッと変わった。

20歳の頃、求人サイトで仕事を探している時に、「水処理」という業種に興味がわいたのが応募のきっかけでした。普段、当たり前に使っている水が、どう処理されてキレイになっていくのかを知りたくなったのです。とはいえ、入社するまでは、汚泥やし尿を処理することから「臭いだろうな」と覚悟していました。しかし、思った以上に臭いはなく、施設自体も清潔感があり、いい意味でギャップがありましたね。

入社後は、未経験ということもあり右も左も分からない状態だったので、基礎を学ぶことから始めました。施設内にある機械の修理や点検などは、ほとんどマンツーマンで隅々まで教えていただき、本当に有難かったです。基本的な業務の流れをある程度覚えられたと感じたのは、入社して約1年が経った頃。そこからが本当のスタートという感じで、施設内の機械操作や水質については、今まさに経験を積みながら習得している状況です。

未経験だった私が、今では仲間と協力し合い
錦鯉が飼えるほどの
キレイな水をつくっている。

主な仕事は、まず搬入されてきた汚泥をスクリーン装置で固形物と水とに分け、さらにその水を脱水機で分離。その後は薬品を入れて水質を調整し、基準値を満たしたら放流するというのが大まかな流れです。当施設は焼却も行っており、脱水機で処理した汚泥を乾燥させて燃やし、肥料に変えて地元の農家の方などに配っています。また、放流槽では錦鯉なども飼育しており、元気に泳いでいる姿を見ると、汚れた水をこんなにもキレイにできたのだと改めて実感しますね。

仕事を通じて初めて知ったのは、季節ごとに汚泥の濃度が変わるということ。例えば、夏などの温かい時期は水分をとる方が多くなるので濃度は薄く、逆に冬は味の濃いものが増えるので濃度が濃くなるのです。当施設のように規模が小さいと水質に大きく影響するので、その調整はとても難しいですが、水質担当と連携しながら放流基準値をキープできると大きな達成感を得られます。

地元を潤しながら、若手が中心となって
この事業を盛り上げる雰囲気を
つくっていきたい。

水処理施設のことについて少しでも多くの方に知っていただくために、業者の方や地元の方とのコミュニケーションを図り、より良い関係性を築けるように努めています。肥料をお配りしている農家の方たちはお年寄りが多く、気さくに話せる顔なじみも増えました。こうして職場内だけではなく、周辺の方たちと距離を縮めることができるのは、地方の事業所ならではの魅力だと思います。また、合併してから茨城県内の事業所が増えたので、仕事上での工夫点や問題を解決した事例なども共有し合えるため、とても心強く感じています。

ただ、全国の事務所はどこもかしこも高齢化が進んでいるので、若手が入りやすい環境を作っていくことが20代である私の役割だと感じています。社会人経験がない方の中には、学生生活とのギャップを感じ「もういいや」と辞めてしまうケースがありますよね。私もそのひとりでした。でも、ここに入社してから、上司や役員の方など年齢が離れた方とも気さくに話せる雰囲気に救われました。施設長もそろそろ定年を迎えるので、安心して勇退できるように、若手が中心になってこの事業を牽引していきたいと考えています。もし、水処理や当社の社風に興味をもっていただいた方がいれば、ぜひ一緒にこの事業を盛り上げていきましょう。

OFF TIME- 休日の過ごし方 -

小学校や高校までずっとサッカーをやっていたので、趣味はサッカー観戦や実際にフットサルをすること。メンバーは、地元の友達や出身校とは別の学校の人を誘って集めていますね。頻度はそれほど多くありませんが、リフレッシュにはもってこいです。また、K-POPが好きなのでたまに東京のライブにも行っています。

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